BLOG

2025/08/27 21:10


LIGHTHOUSE PLANTSが販売するオベサの中にはタイトルに「捻じれ オベサ」とネーミングされたユーフォルビア オベサが多数販売されています。

商品説明やブログ、Instagram等々で度々説明しておりますが、捻じれたオベサはどのようにして自らの身体を捻じれさせるのか。

いまいちピンと来ない方が多いのではないでしょうか。


管理しているオベサをチェックしていたところ、捻じれ最中のオベサを一株発見したので改めてご説明させていただきます。




こちらが25年3月に撮影した画像です。
まだ噴火する前ですが、十分大物の片鱗をのぞかせていますよね。




この時点で成長点ぐちゃぐちゃです。
稜もぐちゃぐちゃ。


それから約5ヶ月後の姿が、



こうです。

日々。
噴火したマグマが火口から吹き出し流れ出ているかのような。




このように。
自ら体を捻じれさせ、それに耐えきれずユーフォルビア特有の白い液を垂らし続ける。

この株に関しては長い間流し続け、今もどんどん異型に成長しています。



この白い液体は流れが止まるとかさぶたのように固まり残ります。




そしてこのようにそこら中に傷を残しながら捻れを生じさせ、オベサの原型を留めない。
超異型株に成長します。




ちなみに3月には成長点がはっきりしなかったのに。
今では判別できる成長点が新たに出来ました。

LIGHTHOUSE PLANTSが扱うオベサには「捻じれ」が生じたレアな株が多く、予測できない姿に成長していく過程を楽しむこと。
これがこの株の醍醐味です。




今回は高橋 燎さんの鉢でコーディネイトしました。

※鉢はスタイリスト私物。