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2026/01/10 10:53




夏目前で白い液を吹き出し急成長中



一般的には”扇綴化”と言われている一株です。
よく見る扇綴化はサボテン、オベサ問わず平べったく、どこかグロテスクな容姿。
LIGHTHOUSE PLANTSではこの手の扇綴化はよほどの特徴がない限り仕入れません。
厚みがあって丸みがあり、加えて愛嬌があるフォルム。
グロテスクではなく、キュートで愛くるしい扇綴化。
これをLIGHTHOUSE PLANTSでは”円扇綴化(円扇石化)”と名付けています。



成長点全体に膨らみがある



上から見下ろせばより厚みがある事がわかります。
先程の画像と合わせて見ていただけるとおわかりいただけるかと思いますが、五頭に別れています。




全てが繋がった一頭ではない所もこのオベサの特徴の一つで、それぞれの頭に個性があります。



個性際立つ各”ヘッド”



円扇綴化の成長点は神秘的。

数え切れないほどの成長点が存在します。




なんセンターの頭は現時点では成長点が一つ。
これはこれで大変レアです。
今後、この頭がどのように変化するのか見ものです。



夏はエブリディ 白い液



このようにいつ見てもどこかから必ず白い液を垂らし、吹いています。
今、最も活発に成長している証拠です。
この液を垂らしながら複雑にモンスト化していきます。



前後共にパリッと乾燥した皮膚




皮膚が生え変わってきているかのような肌感。
バックもしっかり木質化しています。
やはり海外実生のオベサはこの木質化と若い緑色の稜のコントラストが魅力。
今後ますます奇っ怪。だけどより愛くるしいフォルムに育つこと間違いない無しです。