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2026/01/21 18:14
最大幅9.1cmのまん丸オベサという存在

大株サイズが持つ説得力。
最大幅9.1cm。
LIGHTHOUSE PLANTSの大株の基準である"7cm"を超えていることから、明確に「大株」と呼べるサイズに到達していて、むしろまもなく超大株の仲間入り。
オベサは成長とともに縦に伸びやすく、球形を保ったまま大きく育つ個体は決して多くありません。
このサイズまで、丸みを崩さず、稜の均整を保っている点だけでも、この個体がどれほど安定した成長を続けてきたかがわかります。
大きさそのものよりも、「丸さを維持したままここまで来た」という事実に、この株の価値があります。
球形を保つための時間と形を崩さなかった理由

稜は均等で、締まりもあり、全体のバランスに破綻がありません。
急激な肥培や無理な環境変化を受けた形跡もなく、時間をかけて積み重ねられたフォルムです。
このサイズになると、わずかな管理のズレが形に現れます。
それでもなお、ここまで整った球形を維持している点は、この株が持つ素質と、生育環境の安定性の結果だと考えています。
単に大きいだけではなく、「育ち方がきれいな大株」です。
スタンダードであり続ける強さ

奇形や変異とは異なり、極めてスタンダードなオベサです。
しかし、このサイズと完成度に到達すると、スタンダードであること自体が強い個性になります。
丸いオベサが好きな方にとっても、9cmを超える球体はそう簡単に出会えるものではありません。
長い時間をかけて、形を崩さずに生き残ってきたこと。
その積み重ねが、そのままこの株の存在感になっています。
静かですが、確かな説得力を持った一株です。
This is a large, perfectly rounded Euphorbia obesa with a maximum diameter of 9.1cm.
Reaching this size while maintaining such a balanced spherical form is extremely rare.
Rather than sheer size, the true value of this plant lies in how beautifully it has grown over time.
The ribs are even, the shape is stable, and there are no signs of forced growth.
A classic obesa, but one with undeniable presence built through years of careful growth.
這是一株最大寬度達 9.1cm 的大型布紋球。
能在這樣的尺寸下仍然保持完整圓球形狀的個體,非常少見。
不只是大,而是成長過程中始終維持穩定與平衡。
稜線整齊,比例自然,可以感受到長時間累積而來的成熟感。
這是一株以「標準形態」展現出強烈存在感的布紋球。

