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2026/05/29 17:58



捻じれが生み出した異常構造




 今回ご紹介する株は、最大幅約7.3cmの超捻じれ異型オベサです。
通常のオベサであれば整然と並ぶ稜が大きく歪み、各部が引き込まれるように変形しています。




単なる捻じれに留まらず、深くえぐられたようなくぼみまで形成されており、一見しただけではオベサとは思えない独特の輪郭を見せています。




成長点が残るからこその期待



特筆すべきは、ここまで大きな変異を見せながらも成長点がしっかりと残されていることです。
変異によって成長が止まった姿ではなく、現在もなお形を変え続ける途中段階にあります。




頂部周辺には今後の変化を予感させる複雑な組織が確認でき、この先さらに予測不能な方向へ発展する可能性を秘めています。




木質化と未来への変貌



株全体には木質化が進行し、稜の境界や変異部分にも長年の成長が刻み込まれています。現在の姿だけでも十分に異様な存在感を放っていますが、この株の魅力は完成形が見えないことにあります。数年後にどのような輪郭へ変化するのか、私たちLIGHTHOUSE.PLANTSにも予測できません。観察する楽しさそのものを所有できる、極めて珍しい一株です。


The boundaries of a typical Euphorbia obesa have completely disappeared in this extraordinary specimen.
Severe twisting and deep recesses have reshaped the body into an almost unrecognizable form, while the growing point remains active.
As woody tissue continues to develop, the plant is expected to evolve into an even stranger and more dramatic shape.
A truly unpredictable obesa that offers the rare opportunity to witness ongoing mutation in real time.


這是一株已完全脫離一般布紋球輪廓的超異型株。
強烈扭曲的稜線與深陷的凹槽共同塑造出極具衝擊力的外觀,同時生長點依然保持活性。
隨著木質化持續進行,未來仍有機會出現更加誇張且難以預測的變化。
能夠長期觀察其演化過程,正是這株最大的魅力所在。