BLOG

2026/08/14 21:43



底部を合わせたシンバルタイプ



今回ご紹介する株は、二頭合わせた最大幅約14.1cmを誇る巨大ダブルヘッド オベサです。
通常のダブルヘッドともまた異なり、二つの頭が底部を合わせるように向かい合った非常に珍しい構造をしています。
LIGHTHOUSE PLANTSでは、この独特な姿を「シンバルタイプ」と命名しています。
横へ広がる迫力と、左右が向き合うような造形が強烈な存在感を放つ一株です。



ダブルヘッドと群生株の違い



未だにダブルヘッドと群生株を同じものとして解釈されることがありますが、この二つはまったく別物です。
群生株は、親株から仔が吹き、複数の頭が増えていくことで形成されます。
一方ダブルヘッドは、二つの頭がひとつのまとまりとして成立している特殊な形状です。
単純に頭数が多いという話ではなく、どのように形成されたか、どのような構造で成長しているかが大きく異なります。



構造を知るほど際立つ希少性



その違いを踏まえると、このシンバルタイプの希少性はより明確です。
群生のように仔が増えたものではなく、二つの頭が底部で向かい合うように成立したダブルヘッドであり、さらに最大幅約14.1cmというサイズまで育っています。





形状、構造、サイズ、そのすべてが揃った一株は簡単には出会えません。
オベサの中でもかなり特殊で、コレクション性の高い一株です。


A 14.1cm Cymbal-Type Double Head Obesa
This giant Double Head Obesa reaches approximately 14.1cm across when both heads are measured together.
Its most distinctive feature is the rare structure where the two heads face each other at the base, a form LIGHTHOUSE PLANTS calls the “Cymbal Type.”
Unlike a clustered plant formed by offsets, this is a true double-head structure, making it an exceptionally rare and collectible Obesa.

14.1公分的鈸型雙頭布紋球
這株雙頭布紋球兩頭合計最大幅約14.1公分,尺寸相當有迫力。
最特別的是兩個頭部像在底部相互貼合般面對面生長,LIGHTHOUSE PLANTS 將這種特殊型態命名為「鈸型」。
它與由親株長出側芽形成的群生株完全不同,是真正具備雙頭結構的稀有布紋球,收藏價值非常高。