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2026/09/09 21:47




超ミニマムの親株



今回ご紹介する株は、土台となる親株が非常に小さなユーフォルビア オベサです。
しかし、その小ささとは対照的に、そこから吹いた仔株たちは親株を優に超える存在感を放っています。





親株のサイズ感を見てから全体像を見ると、そのアンバランスさがむしろ絶妙で、この一株ならではの面白さとして成立しています。



異例のバランスで広がる仔吹き



成長点が潰れたことで仔を吹いたオベサはこれまでも見てきましたが、今回ご紹介する株は、その中でも特にバランスが異例です。
通常はある程度まとまり方や吹き方に偏りが出ることも多いのですが、この一株は大小さまざまな仔が立体的に展開し、全体として非常に見応えのある姿に仕上がっています。
小さな親株からここまで豊かな表情が生まれている点は、非常に魅力的です。



仔の中に宿るダブルヘッド



さらに見逃せないのが、仔株の中に二頭となったダブルヘッドが含まれていることです。
ただ仔が吹いているだけでは終わらず、その先にもうひとつの変化が現れている点に、この一株の奥深さがあります。
超ミニマムの親株を土台にしながら、仔株それぞれがしっかり個性を持ち、その中にダブルヘッドまで確認できる。
今後さらに育ち、どのような群像に変化していくのか、非常に楽しみな一株です。


An Obesa with an ultra-minimal parent body as its base.
The pups have grown far beyond the size of the tiny parent, creating a very unusual and attractive balance.
For an Obesa formed from a damaged growth point, this structure is exceptionally distinctive, and one of the pups has even become a double head.
A highly fascinating specimen with exciting future potential.


以超迷你的母株作為土台的布紋球。
從這顆小小的母株吹出的仔株,尺寸甚至明顯超越了母株本身,整體平衡感十分特殊。
以成長點受損後長出仔株的布紋球來說,這樣的姿態相當罕見,其中一顆仔株甚至已經發展成雙頭。
未來還會如何變化,實在讓人非常期待。