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2026/09/27 23:49




太い親株から広がる四頭融合



今回ご紹介する株は、最大幅約12.7cmを誇る超厳選の円扇綴化オベサです。
太く力強い親株から円扇状に綴化が広がり、頭は合計4頭。
それぞれが独立した存在感を持ちながら一つに融合し、非常に密度の高いフォルムを形成しています。




幅だけでなく厚みや高さもしっかりあり、数値以上のボリュームを感じさせるA面、B面共に最高な一株です。




仔まで綴化する強いDNA



この株の大きな魅力は、親株だけでなく吹いている仔株にまでしっかり綴化が現れていることです。





親株に現れた特徴が仔にも受け継がれており、非常に強い綴化のDNAを持った一株であることがよくわかります。




親株の完成度だけでなく、その先の成長まで期待させてくれる点が非常に魅力的です。




白い液を流しながら進む分頭



さらに現在、真ん中の頭がゆっくりと分頭を始めています。
オベサ特有の白い液を大量に流しながら、ひとつだった頭が新たに分かれようとしている状態です。
すでに四頭が融合した複雑な姿でありながら、そこからさらに頭数を増やそうとしている。
まさに現在進行形で姿を変え続ける一株です。




完成ではなく、今なお進化の途中



綴化、四頭融合、仔吹き、そして分頭。これだけ多くの要素が一株の中に凝縮されているオベサは、そう簡単に出会えるものではありません。
すでに十分すぎるほどの迫力と完成度を備えながら、今なお変化の途中にあることこそ、この株最大の魅力。
今後さらに複雑で唯一無二の姿へ変貌していくことが楽しみな、特別な円扇綴化オベサです。



A superbly selected crested Euphorbia obesa measuring approximately 12.7cm across.
Four heads spread from a thick mother plant and fuse into one powerful form, while even the offsets show clear cresting.
The central head is now slowly splitting while releasing a large amount of its characteristic white sap.
Cresting, fusion, offsets, and division all appear in one specimen, making this an extraordinary Obesa that is still evolving.


最大幅約12.7公分的超嚴選圓扇綴化布紋球。
粗壯的親株上共有四個頭彼此融合展開,就連吹出的仔株也都明顯帶有綴化特徵。
目前中央的頭還一邊大量流出布紋球特有的白色汁液,一邊持續分頭。
綴化、融合、仔吹、分頭全部集中在同一株上,是一株至今仍持續進化的特別布紋球。