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2026/09/30 18:52


9cm台に達した超良型の存在感



今回ご紹介する株は、最大幅9.1cmに達した超良型のまん丸オベサです。
7cmを超えるだけでも十分に見応えがありますが、ここまで均整の取れた球体を維持したまま9cm台に乗せてきた一株はやはり別格。
真上から見ても横から見ても崩れのないシルエットが際立ち、サイズだけでは終わらない完成度の高さを感じさせます。



三層にわたる美しいグラデーション



この一株の最大の魅力は、なんといっても三層にわたって現れる色と質感のグラデーションです。
上部の落ち着いた緑、中間に広がる濃淡ある模様、そして下部を包み込む白木質化。
その移り変わりが非常に滑らかで、ただ大きいだけではない繊細な美しさをしっかり備えています。
まん丸なフォルムの中に、静かな表情の変化が凝縮された一株です。



白木質化が引き立てる成熟美



下からじわじわと侵食する白木質化も、この株の見逃せないポイントです。
長年の成長が積み重なったことで生まれる木質化は、球体上部の生長部とのコントラストをより際立たせ、全体に重厚感と深みを与えています。
超良型、美模様、白木質化、そしてまん丸。
どの要素を切り取っても高水準でまとまった、非常に完成度の高い一株です。


An outstanding round Obesa reaching 9.1cm across. Its greatest charm is the beautiful three-layer gradient, where the green upper body, elegant mid-level patterning, and lower white woody texture blend together seamlessly. With its size, symmetry, and refined character, this is a truly impressive specimen.


最大幅達9.1cm的超良型渾圓布紋球。最迷人的地方,在於它呈現出層次分明的三段式漸層美感,上部的綠色、中段的優美紋路、以及下部蔓延而上的白木質化自然交融。尺寸、形狀與表情都十分出色,是一株存在感極強的精彩布紋球。